海外市場に参入せざるを得ない日本企業にとって、企業会計における国際会計基準(IFRS)の導入が不可避とされ、近い将来、短期利益の実現と中長期計画の一貫性、一体的な管理会計と財務会計の運営が求められ、連結決算の早期化は避けられないと言われています。
しかし一方で、欧米的グローバルスタンダードではない日本企業が長年培ってきた強みを活かしたグローバル化を構築する契機でもあります。
当社は、ユーザーさまの更なるビジネスプロセスの見直しと標準化による合理化･効率化を図るため、技術翻訳事業部による海外最新情報の知識と机上の論ではない現場における長年の経験と技術を活かし、 ＥＲＰパッケージを核とした統合システムの構築を提供してまいります。
しかし一方で、欧米的グローバルスタンダードではない日本企業が長年培ってきた強みを活かしたグローバル化を構築する契機でもあります。
当社は、ユーザーさまの更なるビジネスプロセスの見直しと標準化による合理化･効率化を図るため、技術翻訳事業部による海外最新情報の知識と机上の論ではない現場における長年の経験と技術を活かし、 ＥＲＰパッケージを核とした統合システムの構築を提供してまいります。
業務知識と開発技術が支える信頼と安心！
- 当社の情報システム事業部は、ＥＲＰシステムの構築において、主に導入手法の検討、パッケージ選定等のコンサルティングから導入、保守、運用に至る支援業務を行っております。また、汎用機による銀行系システムおよび商社系システム等の開発で培った業務知識と開発技術をベースに、導入したＥＲＰパッケージを更に活かすための追加機能の開発にも高い評価をいただいております。
業種別導入先一覧 （令和元年4月現在）
- 出版（３社）、放送（１社）、医療・医薬品（３社）、化学（３社）、商社（６社）、
製鉄（２社）、情報処理（２社）、精密機器（２社）、電気機器（３社）、銀行（２社）、通信（１社）、電力（１社）、建設（１社）、重機（１社）、 自動車（１社）、
警備（１社）、玩具（１社）、公共（１社）、食品（３社）
対象業務
- 財務会計、管理会計、原価計算、販売管理、購買管理、在庫管理、生産管理、人事管理、
周辺システムとのＩ／Ｆ、データ移行、追加機能開発